山本たかしの政務調査ニュース
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経済を回復!生活を守る!
2020年8月10日新型コロナウィルスの感染拡大は一向に収まる気配がありません。このまま手をこまねいていては、日本経済は崩壊してしまいます。今こそ、国民一人ひとりに、「コロナに勝つ」最善の努力が求められています。自民党では、一次、二次合わ>>続きを読む
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みんなでつくろう。「いそご元気力」
2020年7月1日令和2年度の磯子区運営方針では「地域の皆様とともにつくる笑顔あふれるまち・いそご」を基本目標としています。その活動は地域で活躍する「区民のちから」で支えられています。 磯子区には9つの地区(根岸・滝頭・岡村・磯子・汐見台>>続きを読む
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くらしを守り、成長への始動!
2020年7月1日横浜は、ピンチをチャンスに変える「市民の挑戦」の歴史がある 新型コロナウィルスとの闘いは、緊急事態宣言解除によって落ち着きを取り戻し、「新たな日常」に向かって市民のくらしがリスタートしました。未曾有ともいえる新型コロナ>>続きを読む
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くらしの安心を守る(個人向け対策)
2020年5月15日緊急小口資金融資 最大20万円 休業等により収入減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯への資金融資 無利子、保証人不要 1年間返済据置き 総合支援資金融資 最大60万円 失業等により生活に困窮し>>続きを読む
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横浜市の新型コロナウィルス感染症対策
2020年5月15日5743億円の過去最大の補正予算 5月12日に召集された横浜市会臨時会で、過去最大となる補正予算5743億円が可決成立しました。4月7日に発出された緊急事態宣言は、新型コロナウィルス感染終息にはいたらず、延期となりまし>>続きを読む
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イノベーション都市横浜がめざす「都市型IR」への期待
2020年4月15日交通手段やコンピュータ、IT の発達でヒト・モノ・カネの移動の制約がなくなり、自由に移動が可能となるボーダレス社会では、世界がさまざまなネットワークでつながり、他国でおきた問題も、瞬時に世界中に広がります。今や「世界は1>>続きを読む
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笑顔と安心の磯子、区づくり市会議員会議報告
2020年4月15日令和2年市会第1回区づくり横浜市会議員会議が令和2年2月5日に開催され、令和2年度磯子区個性ある区づくり推進費予算案について議論をしました。以下に報告する内容は、これまでの区づくり市会議員会議で私から質問ならびに要望し>>続きを読む
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コロナ不況対策には、公共工事の積極推進を!
2020年4月15日新型コロナウィルスが猛威を振るっています。横浜市では小中学校の臨時休校の延長や公共施設の利用中止、不要不急の外出自粛など、感染拡大防止に向けさまざまな取組を行い、医療崩壊につながらないよう、市民の協力を呼びかけています。>>続きを読む
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未曾有の国難から「命とくらし」を守る! 求められる緊急経済対策
2020年4月15日「命を守る。」今一人ひとりが真剣に取り組むことが必要です。 新型コロナウィルスとの戦いは正念場を迎えています。新型コロナウィルスから国民の命を守り、雇用と仕事を維持し、企業・事業者を守り経済危機・苦境を克服する、まさに>>続きを読む
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根岸住宅地区の返還と跡地利用
2020年4月1日2月17日の政策総務財政常任委員会で、老朽化した市立大学2病院の集約の方向性が示され、適地として磯子区、南区、中区にまたがる米軍根岸住宅地区が候補地としてあげられました。長期的な視点でみれば、超高齢化社会を迎える安心の医>>続きを読む
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中長期戦略にみる横浜市政の課題
2020年4月1日令和2年市会第1回定例会(予算議会)を終え、4月から新年度がスタートしました。2か月にわたる予算議会の焦点となったのが、「少子高齢社会、人口減少社会の中での安定した横浜市政運営と新たな横浜の活力をつくる成長戦略のありかた>>続きを読む
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大都市横浜の「都市型IR」その魅力を探る!
2020年3月15日人口減少社会の中で、都市の新たな活力を生み出すIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致推進予算(4億円)が、令和2年度予算案に盛り込まれました。 横浜は地域経済拡大と環境行動が融合する『地域統合型リゾート』(「都市型IR」>>続きを読む
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都市型IR の魅力
2020年3月1日市民説明会で十分説明理解が得られない情報も、RFP(プロポーザル)によるIRパートナー事業者が決定すれば、詳細なIR 内容を市民に伝えることができます。昨年来の市民説明会での漠然とした説明が不信感を増しましたが、それがク>>続きを読む
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根岸住宅地区の跡地利用基本計画の策定とあわせ、同時に「返還」を見据えた早期の区画整理事業の着手に取り組むべきと要望しま した。(3月9日政策局審査)
2020年3月1日2月17日の市会政策総務財政常任委員会で、米軍根岸住宅地区の跡地利用候補として、浦舟(南区)および福浦(金沢区)にある市立大学病院の集約と市大医学部、先端医科学研究センターの移転が示されました。 この施設を核に、6月頃ま>>続きを読む
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温暖化対策統括本部の「市民・企業と連携した脱炭素化プロセス」
2020年3月1日ゼロカーボンヨコハマは、未来への投資 近年、記録的猛暑や台風被害など、横浜市においても気候変動の影響をうけた多くの自然災害が市民生活に大きな影を落としています。令和2年第1回市会定例会(予算議会)においても、市民生活の>>続きを読む
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現状を打破し、硬直化した財政を安定化させる1年!
2020年2月15日新たな成長を促す投資(カジノを含む統合型リゾート)誘致推進の予算(4億円)が盛り込まれる。 【横浜市の2020年度予算(案)】 一般会計→ 前年度比1.2% 減の1兆7400億円。6年振りのマイナス編成新市庁舎(2020>>続きを読む
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笑顔と元気な横浜を創ります!
2020年1月1日新しい年を迎え、今年1年が皆様にとりまして素晴らしい飛躍の年となりますように心から祈念申し上げます。 【今年のチャレンジ】 ・ 「人口減少」 になっても、活力ある成長を創る・ 社会保障サービスの低下を招かない!・ 安心の>>続きを読む
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リスクを恐れずチャンスをつかむ!
2019年12月1日「人口減少社会におけるわが国の成長エンジンは横浜から」をスローガンに、横浜は「観光MICE」を最重要戦略として取り組んでいる。 世界の諸都市が「観光MICE」を成長戦略としている中、横浜市はIR(統合型リゾート)の導入>>続きを読む
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根岸エリアX(米軍根岸住宅地区)日米共同使用、合意!
2019年12月1日横浜の成長を託す! 日米合同委員会は11月15日、2004年(平成16年)に返還合意された米軍根岸住宅地区(根岸エリアX)について共同使用することで合意した。これにより返還に先立ち、原状回復のための作業が始まることになる>>続きを読む
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放課後児童クラブの改善を求める
2019年11月15日先日、磯子・中ブロック学童クラブ運営委員会に伺い、活動内容について説明をうけ、課題認識を共有できました。各クラブともに、1年間を通じて安定した保育を行うことの難しさがあると実感しました。 特に、補助金については4月から>>続きを読む