山本たかしの政務調査ニュース
根岸米軍住宅跡地(エリアX)の開発で『未来を拓く』
2019年9月20日 政務ニュースいそご版
- 横浜の成長を創る最大のチャンスが磯子にやってきます。根岸米軍住宅跡地(エリアX)の開発です。本年4月に『都市間競争に勝ちぬく、横浜の未来を創る』政策として以下を選挙公約としました。
- スタートアップ税制で「起業支援」
- スマートシテイにおける「国際標準化」推進
- シティプロモーションによる「海外投資拡大」促進
- 健康長寿社会に向けた「ソーシャルインパクトボンド活用」
- マーケティング力を強化した「観光MICE最大化」
- この実現を支えるのは、「地域市民力」と「企業市民力」です。 特にグローバル化、ボーダレス化がすすむ中、『多様性と共生』の新しい社会プラットフォームを創造していくことが求められています。根岸の米軍住宅跡地(エリアX)の有効活用には産官学連携による新たなコンソーシアムが必要です。未来の横浜の成長エンジンと確信します。
- エリアXの周りには多くのお寺や墓地があります。お盆の時期には先祖を敬う多くの方々が墓参りに来られました。過去と未来が融合する新しい横浜の挑戦、平和で安心して暮らすことのできる「夢と希望あふれるエリアX」となるよう、これからも全力で頑張ります。