山本たかしの政務調査ニュース

横浜市市民意識調査で、「磯子区への定住志向は第1位」となりました。

2018年8月10日 政務ニュースいそご版 

横浜市市民意識調査で、「磯子区への定住志向は第1位」となりました。でも心配や不安もなく、毎日の生活を送っている方はごくわずかです。病気のこと、親が認知症で介護に疲れたこと、昼間のバス便が少なく出かけるのに不便なこと、道路が狭く、通行が危険なこと、凸凹道路が多く歩きづらいこと、買い物に行くのが面倒なこと、地域のなかで相談相手がいないこと、仕事がしたいのに自分に合った仕事が見つからないことなど・・・。心配や不安は一人ひとり千差万別です。

2035年の磯子の「少子高齢化・人口減少社会」

  • 総人口約 28000人減少
  • 15 歳から 64 歳までの働き手27000人減少
  • 65 歳以上の単身高齢者世帯、人口の37%
  • 「夫婦のみの世帯」増加

地球温暖化の影響から、年々日本列島は自然災害が増えています。大阪北部地震で学校のブロック塀が倒壊して小学生が亡くなりました。横浜市教育委員会調査では、磯子区は磯子小、根岸小、根岸中のブロック塀に問題が判明しました。西日本でおきた豪雨災害により200名を超える多くの方々が犠牲になり、家を失った方々が猛烈な暑さの中で不自由な避難所生活を送られています。台風シーズンが到来しますが、磯子の街が大丈夫でしょうか。いつ起きるかわからない地震や津波、土砂災害への備えは万全でしょうか。昨年度、磯子区では土砂災害特別警戒区域基礎調査が実施されましたが、日頃から「地域防災力」を高める取組が必要です。地域町内会の絆を大切に自助、共助のまちづくりも必要です。
一人ひとりが、「地域が主役」となって、住み慣れた街で安心して暮らす「元気な街、いそご」をつくることにご協力お願いします。

いそごの豆知識

  1. 集合住宅が磯子区全体の62%
  2. 公営の借家磯子区全体の28%
  3. 磯子区の定住志向 71%
  4. まちの満足度 「交通・通勤などの便利さ」、「ふだん買い物する場所の近さ」と「周辺の静けさ」が魅力
  5. まちの不満度 「遊びや余暇活動の便利さ」、「飲食やショッピングの便利さ」、「緑や自然やオープンスペースの豊かさ」
  6. バスの便が悪い。
  7. 駅まで半径1km圏内に、住宅が67%
  8. 住宅の空室率は3.2%(880棟)
  9. 住宅の50%が、築35年以上
  10. 公共建築物の60% も、築35年以上
  11. 磯子区内の事業所数減少
  12. 駅までの交通手段は徒歩が多い。
  13. 幅員4m 未満の狭あい道路が多い。
  14. 木造住宅密集地域での延焼被害が不安。
  15. 平地部と臨海部の液状化と浸水の恐れが・・・。
  16. 斜面緑地の土砂くずれの心配
  17. 救急車の出動回数の増加
  18. ごみ収集日のごみ出しルールを守らない
  19. 高齢者(70歳以上)のため働く場所が少ない。
  20. 公園(磯子区の面積は2.3%) 全市平均(4.2%)を下回る。

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