未来の鍵を握る 大都市よこはま平成29年第1回定例会

戦後70年を迎えた横浜市は、372万人口を擁する日本最大の都市として成長しました。「大都市よこはま」の市政運営には全国の自治体が注目しています。

「大都市よこはま」の抱える課題の克服

私は、市内経済を支える企業や団体、地域コミュニテイの核である自治会や町内会そして何よりも進取の気性に富む市民の皆様からよせられる様々なご提案やご意見をお聴きし、「大都市よこはま」の抱える課題の克服に向け政策化、予算化に取り組みました。

平成28年度横浜市予算は、一般会計総額が前年度比1.3%増の1兆5143億円、6年連続のプラス予算です。市内経済を支える企業努力で景気も回復基調にあり、個人所得や企業収益も改善されつつあります。

しかし国際経済環境は依然として不透明であり、国際金融動向を注視していかねばなりません。

都市の成長と市民生活の安定をめざす!

また世界に類をみないスピードで進展する少子高齢・人口減少は、毎年1兆円規模で増え続ける社会保障負担増があり、そのための「税と社会保障の一体改革」は急務です。

横浜市においては義務的経費が50%を超えています。健全な財政運営をすすめていくためにも、国と一体となった経済成長戦略が重要です。「大都市よこはま」がもつ潜在力を生かし重点分野へ積極的投資を行い、都市の成長と市民生活の安定をめざさなければなりません。

「地方創生」は地方が魅力ある地域資源を生かし、持続的な自立社会をつくることです。持続的な経済成長のためには財政・金融政策が重要であり、国内総生産(GDP)600兆円確保が次の成長の鍵です。

≫本会議2日目、議案関連(条例&補正)を質問!!