平成27年 第4回 横浜市会定例会横浜市会定例会報告

政策・総務・財政常任委員会

1.新市庁舎建設事業者決定について

新市庁舎建設事業者決定について|山本たかし

 永年の懸案であった新市庁舎(北仲地区)は設計施工一括(DB)方式のコンペが行われ、建設事業者5社の中から竹中・西松グループが落札しました。これまでの審査経過が報告される中、以下の意見を述べました。

  1. 事業者選定コンペに参加されたすべての事業者の協力に感謝し評価すべきです。
  2. 落札した事業者が提案内容を誠実に履行するため、横浜市の指導調整を要望します。
  3. 低層部の賑わいを創りだすテナント誘致が、関内地区とみなとみらい地区の結節点である新市庁舎にとって重要なファクターであり、テナント誘致における商業コンサルと横浜市の責任分担を明確化されることを要望します。

2.米軍普天間飛行場代替施設として辺野古地先への移転が促進されるよう横浜市会の意見書を求める陳情について

米軍普天間飛行場代替施設について|山本たかし

 永年にわたる米軍普天間飛行場の代替施設建設は、市街地中心に基地があるという異常事態を解消し、一刻も早い危険性除去を行うことが沖縄県民の強い願いであることからこの陳情の思いは理解するものの、現在、国と沖縄県が係争中であることからその推移を見守ることが相当と、継続審議することがのぞましいと意見提起しました。
尚、辺野古地先への移転を白紙撤回する陳情については、趣旨に沿い難いとして否決されました。

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