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マニフェストって何?|よこはま自民党マニフェスト

横浜自民党のLDP横浜放送局第2回「よこはま自民党マニフェストって何?」にコメンテーターとして出演しました。

よこはま自民党マニュフェストの1つに、地域防災力の向上に向け、『消防団員の充足率100%』があります。
平成27年9月1日時点の充足率は87.6%。目標とする8,300名に対して1,000名不足しています。
横浜市内には20の消防団がありますが、100%を達成している消防団は西と戸塚の2消防団のみとなっています。
いつ起きるかわからない大規模地震に対し、消防局や各区の消防署の体制整備は重要ですが、広範囲の地域で発生するであろう大規模災害時には、公設消防力では限界です。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の反省にたち、よこはま自民党が平成25年5月30日制定した『横浜市災害時における自助および共助の推進に関する条例』の趣旨に沿い、地域防災の充実のためにも消防団の拡充は喫禁の課題です。
西、戸塚消防団の定数充足背景には、「女性消防団員」があります。
災害発生時の女性消防団員の仕事として消火活動における広報、避難者誘導、救命救急など活動領域は幅広く、消防団の中で欠かせない存在です。西、戸塚の消防団には87名,95名の女性消防団員がいます。
また、今年8月の消防団員確保検討委員会では、「機能別団員」の検討がされています。
具体的には
①郵政職員、新聞配達員
②企業の自衛消防隊
③広域避難場所に指定されている大学に通う学生
④重機を所有する建設企業など、広報、情報収集、避難誘導、消火活動、倒壊建物除去など多岐にわたる作業を分担します。
尚、この機能別団員は、資格要件、処遇、活動報酬、平時の訓練、災害時の指示命令など決めなければならない課題が沢山あります。
また70才定年制となった消防団員の70才以降の活動についても検討していく必要があります。
いずれにしても基本は、正規の消防団員をどう確保するかであり、日常の訓練を通し技術、スキルを磨くとともに、「自らのまちは自らが守る」という理念をもってチームワークや団結力が大事であると思います。
磯子や港北で実施されている「消防団応援団の店」など地域と一体となった活動もあります。消防団員の拡充に向け多くの市民の協力をお願いします。

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