横浜市子ども・子育て支援事業計画政務調査ニュース

安心の子育てへ!課題と対策

予算議会で質問!山本たかし

予算議会で質問!

横浜市子ども・子育て支援事業計画(平成27年度から31年度までの5年間)

1.保育所整備の状況
待機児童解消のための国の補助(平成28年度、認可56施設)

2.切れ目のない「地域型保育事業」

  1. 小規模保育事業
    0歳~2歳児(3号認定)、6人~19人保育
    平成29年度145ヶ所整備(前年124ヶ所)
    100㎡の床面積で可能 ⇒ 自民党提案「空家」の積極活用
  2. 家庭的保育事業
    0歳~2歳児(3号認定)、3人~5人保育
    平成29年度35ケ所整備(前年並み)保育士2名以上必要。
  3. 企業主導型保育事業
    平成29年度4カ所(前年並み)
    国費100%事業。横浜商工会議所等、経済団体との連携期待。
    優秀な人材確保の手段でありCSRにも貢献。
  4. 幼稚園預かり保育事業
    小規模保育事業との連携(幼稚園協会)
  5. 放課後キッズクラブの全校転換

3.「子ども食堂」の創設・継続支援
運営主体=区社会福祉協議会 平成29年度 磯子区でモデル実施(既設39カ所)
≪課題≫食材他事業運営資金 ⇒ 企業支援スキーム 「 横浜サポーターズ寄付金」の活用検討

多世代近居の洋光台に地区センターを!

超高齢社会日本を象徴する磯子区洋光台地区は高齢化率が磯子区内トップであり、まちの活力再生が大きな地域課題となっています。お年寄りから若者まで元気に暮らすことをめざし、多世代近居のまちづくりに挑戦中です。着実に「人」が育つ洋光台の地域ポテンシャルをさらに高めるための拠点が、建設が望まれる『洋光台地区センター』です。

地区センターは横浜市地区センター条例によって整備され、その第1条では『地域住民が、自らの生活環境の向上のために自主的に活動し、およびスポーツ、レクリエーション、クラブ活動等を通じて相互の交流を深めることのできる場として横浜市に地区センターを置く』と規定されています。

南北に広がる磯子区には、北から根岸、磯子、杉田、上中里の4地区センターがありますが、それぞれ区内半径約1キロのエリアをカバーしているなかで、唯一、カバーエリアから外れている地域が洋光台地区です。

将来、人口増加が見込まれる洋光台地区の発展のためには、洋光台地区センターの建設が不可欠です。

小・中学校の建替基本方針(素案)

築50 年経過した根岸小学校

築50年経過した根岸小学校

人口急増期の学校施設の整備(1965年~1975年頃)
5割以上の学校が築40年経過、10年後(2027年)には9割近くが築40年超。設備の老朽化への対応が急務。

建替え(素案概要)

  • 対象校
    昭和56年以前に建築された学校
  • 事業期間・事業費
    築70年を超えない範囲~平成63年度まで
  • 建替校選定の考え方
    築年数の古い学校から
  • 建替方法
    1. 全面建替を基本(部分的建替えもあり)
    2. 「機能改善」「学校統合」「複合化」の視点で検討
    3. 基本構想~工事まで概ね5年
  • 建替後の整備内容
    建物やグラウンド等の必要面積を確保するため、「建物の高度化や地下 利用等」を検討
  • 建替えの留意点
    地域まちづくり推進、学校の伝統・シンボル、地域防災拠点、学校施設の 目的外利用、環境等に配慮した施設整備、効率的な事業執行等を考慮

特別委員会、局別審査の論点

こども青少年局関係

  1. 子どもの貧困対策
    ⇒ 「子ども食堂」の広報と支援
  2. 地域ユースプラザ事業
    ⇒ 青少年相談センターと若者自立支援
  3. 横浜型児童家庭支援センター
    ⇒ 31年度末の全区設置
  4. 在宅障害児の支援
    ⇒ 南部療育センター(磯子区)の老朽化
  5. 地域における親子の居場所づくり
    ⇒ 地域子育て支援拠点
  6. 小規模保育事業等の整備
    ⇒ 企業主導型保育事業の拡充
  7. 幼児教育の充実
    ⇒ 幼稚園協会の幼稚園預かり保育事業
  8. 放課後キッズクラブ
    ⇒ 運営法人確保と全校展開
  9. ワーク・ライフ・バランスの推進
    ⇒ 子育て支援との両立

健康福祉局関係

  1. 29年度主要事業
    ⇒ 健康福祉局予算に占める施設整備費
  2. 健康経営の推進
    ⇒ 横浜健康経営認証制度の早期立ち上げ
  3. 認知症初期集中支援推進事業
    ⇒ 早期発見・早期対応
  4. こころの健康対策
    ⇒ 依存症対策とこころの相談センター
  5. 精神障害者生活支援センター
    ⇒ 施設整備への地域理解
  6. 墓地霊堂事業
    ⇒ 市民のための市営墓地の整備拡充

平成29年度磯子区の予算編成

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