シーサイドライン通学定期が値下げ!政務調査ニュース

着実に事業成長を遂げるシーサイドラインで地域活性化を

市民の足として平成元年から新杉田- 金沢八景駅間11kmをシーサイドライン運行するシーサイドライン(㈱横浜シーサイドライン)が、平成29年4月1日から通学定期を最大30%値下げすると発表しました。値下げの理由は、「家計の負担軽減と沿線への需要喚起、子育て世代支援のため」に行うとしており当初、消費税が8%から10%へ引き上げるときに実施する予定でしたが、前倒しで行うこととなりました。2km区間6か月通学定期では△11,170円安くなる計算です。私たち自民党では選挙公約に掲げ定期値下げを求めてきましたが、ようやく成果を出すことができました。

横浜シーサイドラインは毎年単年度黒字を重ね、横浜市からの借入も77億円にまで改善してきました。27年度では年間輸送人員1867万人、1日平均5万人、経常利益も5億3千2百万円となり、着実に事業成果を出しています。また平成27年12月には「インドネシア共和国チカラン複合都市新交通システム導入事業準備調査」が独立行政法人国際協力機構(JICA)により採択され、今後のY - PORT事業の新たな技術輸出の核にまで成長しています。また、横浜市域の生活拠点を環状的に結ぶ「横浜環状鉄道」は、国の交通政策審議会で、『長期的に取り組む路線』として位置づけられています。この一部区間である「根岸~ 元町・中華街」間は、将来の山下ふ頭再開発にあわせ、『優先度の高い路線』となるよう国への要望を強め、新交通がその役割を果たすことが重要と考えます。

㈱横浜シーサイドライン

㈱横浜シーサイドライン

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