神奈川県立汐見台病院の移譲について政務調査ニュース

神奈川県立汐見台病院の移譲について

横浜南部市域医療圏の重要拠点病院であり、庚心会による運営によって、移譲前に比べ質の高い医療サービス提供がうけられることを期待するとともに、今後、医療サービス低下を招かないよう、神奈川県における庚心会運営に関する経営監査ならびに、事業支援を行うことを要望します。

また、事業経過については、県、市、区ならびに地域自治会へ定期的に事業報告を行っていただくことを要望します。

平成27年12月に神奈川県議会において厚生常任委員会が開催され医療事業における諸課題の審議がありましたが、その中で「神奈川県立汐見台病院の移譲」についての報告がありました。この件に関し本市医療局医療政策課より報告がされましたので、ご報告いたします。

この件に関しては、平成27年7月に神奈川県が医療法人社団庚心会を移譲先に選定し、平成28年4月の移譲に向け、病院引継ぎに係る調整が進められてきました。

移譲にあたっては、県と県医師会および庚心会による「神奈川県立汐見台病院の移譲に係る連絡調整会議」が設置され、これまで9回開催されてきましたが、今回初めての報告でした。

この「神奈川県立汐見台病院の移譲に係る連絡調整会議」で協議されてきた内容は次のとおりです。

【主な協議事項】
職員の確保(神奈川県医師会職員の継続雇用、医師派遣協力大学との調整)
移譲に向けた引継ぎ事項、課題項目の洗い出しと調整(地域住民への説明時期や内容・カルテの引継ぎや備品や院内システムの引継ぎなど)

本年4月から庚心会による病院運営が開始されるのを機に2月には地域住民に対する説明会が開催予定ですが、今回の移譲について、横浜市医療局に対して意見要望を出しました。

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